ラムス スキル
A
Jungle

ラムス スキル

トゲトゲ
ころころ
Q
かたくなる
W
ぴりぴり
E
どーんどーん
R
タンク
タンク
1/0
Win/Loss
<1%
ピック率
<1%
禁止率

スキル

Spell Skill Priority
かたくなる
W
ころころ
Q
ぴりぴり
E
44%
2
かたくなる
W
ぴりぴり
E
ころころ
Q
44%
2
ぴりぴり
E
かたくなる
W
ころころ
Q
11%
1
ころころ
Q
かたくなる
W
ぴりぴり
E
どーんどーん
R
レベル5までのアビリティ
ころころ
Q
2
かたくなる
W
1
4
5
ぴりぴり
E
3
どーんどーん
R
89%
4
ころころ
Q
3
かたくなる
W
1
ぴりぴり
E
2
4
5
どーんどーん
R
11%
1
レベル10までのアビリティ
ころころ
Q
2
8
10
かたくなる
W
1
4
5
7
9
ぴりぴり
E
3
どーんどーん
R
6
63%
3
ころころ
Q
2
かたくなる
W
1
4
5
7
9
ぴりぴり
E
3
8
10
どーんどーん
R
6
25%
1
ころころ
Q
3
かたくなる
W
1
8
10
ぴりぴり
E
2
4
5
7
9
どーんどーん
R
6
13%
1

ラムスのアビリティ

ラムスのリーグ・オブ・レジェンドにおけるラムスのアビリティを理解することもまた、その一つです。リーグ・オブ・レジェンドにおけるラムスのアビリティを理解することもまた、その一つです。以下では、ラムスのアビリティに関するすべての関連情報を見つけることができます。アイテムのビルドのためには、ラムスのビルドを確認する必要があります。

ラムス パッシブ – トゲトゲ パッシブ: トゲトゲ

通常攻撃が追加魔法ダメージを与える。このダメージは物理防御に応じて増加する。

ラムス – ころころ ころころ

体を丸めて高速回転し、移動速度が増加する。衝突した敵に突進してダメージを与え、スロウ効果を付与する。
Q
キー
300
範囲
60
コスト
12/10.5/9/7.5/6
クールダウン

丸くなって移動速度がminimummovespeed増加し、さらにe4秒かけて最大maximummovespeedまで増加する。敵にぶつかると停止し、powerballdamageの魔法ダメージを与えてノックバックさせ、周囲の敵にe3秒間、e2%のスロウ効果を付与する。

再発動: このスキルを早めに終了する。

ラムス – かたくなる かたくなる

防御体勢を取って物理防御と魔法防御を大幅にアップさせる。さらに、「トゲトゲ」のダメージを増加させて、通常攻撃を行ってきた相手にダメージを跳ね返す。
W
キー
300
範囲
40
コスト
7
クールダウン

buffduration秒間、防御態勢を取り、物理防御がF1(%i:scaleArmor%)魔法防御がF2(%i:scaleMR%)増加する。発動中は「トゲトゲ」のダメージがpassivedamageampcalc増加し、自身に通常攻撃を行った敵にダメージを与える。

通常攻撃を行うことで効果時間がbonusdurationperauto秒増加する(最大: maxbonusduration)。

再発動: このスキルを早めに終了する。

ラムス – ぴりぴり ぴりぴり

敵チャンピオンまたは中立モンスターをタウントし、固い甲羅に無謀な攻撃をさせる。さらに、短時間だけ攻撃速度が増加する。この時間は他のスキルを発動中に延長される。
E
キー
325
範囲
50
コスト
12
クールダウン

敵チャンピオンまたはジャングルモンスターにe1秒間タウント効果を付与し、e1秒間、攻撃速度がe2%増加する。

ラムス – どーんどーん どーんどーん

ジャンプしてから指定地点に勢いよく着地し、敵に魔法ダメージとスロウ効果を与える。「ころころ」発動中に使用した場合、範囲の中心付近にいる敵にはノックアップも与える。
R
キー
25000
範囲
100
コスト
90
クールダウン

宙に飛び上がってから激しく落下し、一定範囲内にinitialdamagecalcの魔法ダメージを与えて、slowduration秒間、slowamount*100%のスロウ効果を付与する。中心部にいた敵には、ジャンプ時の移動距離に応じて追加ダメージを与える(最大: tooltipmaxdamagecalcの魔法ダメージ)。「ころころ」中に使用すると、中心部にいた敵をknockupduration秒間、ノックアップさせる。

その後、範囲内にbuffduration秒かけてnumberofpulses回の余震が発生する。余震はそれぞれpulsedamagecalcの魔法ダメージを与え、スロウ効果をスタックさせる(最大: maxslow%)。

このスキルの射程は自身の移動速度に応じて増加する。