ウーコン スキル
A
Jungle

ウーコン スキル

岩の皮膚
強棒打
Q
戦士の幻惑
W
乱像猿技
E
旋風猿舞
R
ファイター
ファイター
76/67
Win/Loss
1%
ピック率
4%
禁止率

スキル

Spell Skill Priority
強棒打
Q
乱像猿技
E
戦士の幻惑
W
52%
179
強棒打
Q
戦士の幻惑
W
乱像猿技
E
48%
166
乱像猿技
E
強棒打
Q
戦士の幻惑
W
<1%
3
強棒打
Q
戦士の幻惑
W
乱像猿技
E
旋風猿舞
R
レベル5までのアビリティ
強棒打
Q
2
4
5
戦士の幻惑
W
3
乱像猿技
E
1
旋風猿舞
R
64%
220
強棒打
Q
2
戦士の幻惑
W
3
乱像猿技
E
1
4
5
旋風猿舞
R
16%
55
強棒打
Q
3
戦士の幻惑
W
2
乱像猿技
E
1
4
5
旋風猿舞
R
7%
25
レベル10までのアビリティ
強棒打
Q
2
4
5
7
9
戦士の幻惑
W
3
乱像猿技
E
1
8
10
旋風猿舞
R
6
42%
138
強棒打
Q
2
4
5
7
9
戦士の幻惑
W
3
8
10
乱像猿技
E
1
旋風猿舞
R
6
18%
61
強棒打
Q
2
7
8
9
10
戦士の幻惑
W
3
乱像猿技
E
1
4
5
旋風猿舞
R
6
16%
54

ウーコンのアビリティ

ウーコンのリーグ・オブ・レジェンドにおけるウーコンのアビリティを理解することもまた、その一つです。リーグ・オブ・レジェンドにおけるウーコンのアビリティを理解することもまた、その一つです。以下では、ウーコンのアビリティに関するすべての関連情報を見つけることができます。アイテムのビルドのためには、ウーコンのビルドを確認する必要があります。

ウーコン パッシブ – 岩の皮膚 パッシブ: 岩の皮膚

チャンピオンまたはモンスターと戦闘中は、スタック可能な物理防御と最大体力に応じた自動回復を獲得する。

ウーコン – 強棒打 強棒打

次の通常攻撃の射程が増加して追加ダメージを与え、対象の物理防御を数秒間低下させる。
Q
キー
250/275/300/325/350
範囲
20
コスト
8/7.5/7/6.5/6
クールダウン

自身と分身が行う次の通常攻撃の射程距離がattackrangebonus増加する。また対象にbonusdamagettの物理ダメージを追加で与えて、shredduration秒間物理防御をarmorshredpercent*100%低下させる。

自身または分身が敵を通常効果かスキルで攻撃するたびに、このスキルのクールダウンがcooldowndecrease秒短縮される。

このスキルはダメージを与えた際にスキル命中時効果を発動する。

ウーコン – 戦士の幻惑 戦士の幻惑

インビジブル状態になって指定方向にダッシュする。元いた場所には近くの敵を攻撃する分身が残る。
W
キー
275
範囲
60/55/50/45/40
コスト
18/17/16/15/14
クールダウン

ダッシュしてstealthduration秒間インビジブル状態になり、発動地点に自身の動かない分身cloneduration秒間出現させる。

分身はウーコンが直前にダメージを与えた近くにいる敵を攻撃し、ウーコンがアルティメットスキルを使用するとそれを模倣する。分身の与えるダメージは通常のclonedamagemod*100%になる。

ウーコン – 乱像猿技 乱像猿技

指定した対象に向かって突撃し、複数の残像を発生させる。残像は対象の近くにいる敵ユニットを攻撃し、対象それぞれにダメージを与える。
E
キー
650
範囲
30/35/40/45/50
コスト
10/9.25/8.5/7.75/7
クールダウン

敵1体に向かってダッシュし、分身を放つ。分身は対象の近くにいる別の敵に向かって同じようにダッシュする(最大extratargets体まで)。命中した敵にはそれぞれtotaldamageの魔法ダメージを与える。その後、自身と分身がattackspeedduration秒間attackspeed*100%の攻撃速度を獲得する。

ウーコン – 旋風猿舞 旋風猿舞

如意棒を伸ばして回転し、自身の移動速度が増加する。

如意棒に触れた敵にダメージを与えてノックアップさせる。
R
キー
315
範囲
100
コスト
130/110/90
クールダウン

movespeed*100%の移動速度を獲得して如意棒を振り回し、周囲の敵をknockupduration秒間ノックアップさせてtotaldamagett(+最大体力のpercenthpdamagett)の物理ダメージspinduration秒かけて与える。

このスキルはrecastwindow秒以内であれば再び発動させることが可能で、その後クールダウンに入る。